淡路ラボは、歴史ある資源豊かな淡路島を丸ごとラボと見立て、【響き合う地球】をビジョンとする共創プラットフォームです。プラットフォームはあくまで、環境をデザインする場。社会における一人ひとりが自ずから役割を見つけ、健やかな人生を育むことを目指しており、そのために「若者と地域が焚きつけ合うきっかけ」を生み出しています。 2025年までに、100の火種(プロジェクト)を創出し、その中で100のよしみをうむことを目標としています。規模は問わず、個人や企業の”やってみたい”想いの火種を灯し、その火種に共鳴するメンバーが集まり、火種を大きな火にしていく場を提供。地域活性や地方創生の文脈にとらわれず、島内外の多種多様な人や地域資源を活かしあい、より多くの人にその面白さや魅力が伝わる広報・発信支援も行います。