INTRODUCING THE LAB MEMBER

淡路ラボで、プロジェクトを推進していくメンバーを紹介します。

共創コーディネーターとは

チャレンジしたいプロジェクトがある事業家や個人とともに淡路島で挑戦の場をつくり、そこに全国の若者をつなぐことで、「ミライにつながる価値」を生み出します。

HARUTO FUDABA

出身地:北海道
在籍大学:神戸大学
担当:共創コーディネーター

淡路ラボで作りたいミライ:『明日が楽しくなるミライ』
自分にとっての幸せは、コミュニティ全体の幸せ。だから、みんなの幸せの「場」を作り出す一員になりたい。そして、自分らしい自分が淡路ラボという大切な場所で、みんなの「できたらいいね」をみんなでやっちゃうような、「明日が楽しくなるミライ」を共に創りたい。

HARUKA KOGAWA

出身地:青森県
在籍大学:津田塾大学
担当:共創コーディネーター

淡路ラボで作りたいミライ:『多様な人々が混ざりあって、繋がりから新たな可能性が生まれるミライ』
淡路ラボでは、若者がハードル低く挑戦できる場を創りたい。挑戦を応援する風土のある淡路島だからこそ、大胆で面白いプロジェクトが生まれ、育っていく。そうやってできたプロジェクトが世界に羽ばたいていってほしい。

MIYUU SAITO

出身地:静岡県
所属:淡路市地域おこし協力隊
担当:共創コーディネーター/広報

淡路ラボで作りたいミライ:『ありのままの輝きを活かし合い、愛とユーモアにあふれるミライ』
淡路ラボでは、地域の方々と若者が共に楽しみながら挑戦できる場を創りたい。わくわくと笑顔が溢れる社会へ。

共創プランナーとは

2025年の大阪・関西万博に向けて、共創パートナーである淡路ラボのプロジェクトをどのようにして世界に発信できるか、その戦略を立て、実行します。

KODAI SATO

出身地:秋田県
在籍大学:東京大学
担当:共創プランナー

淡路ラボで作りたいミライ:『学生ならではの熱い思いで社会にインパクトを与えられているミライ』
学生の熱い想いは人々の心を動かし、社会をよりよくする原動力になると思う。だから、地域と学生が自由に活発に交流できる淡路島で、学生が社会や企業と出会うきっかけをつくりたい。

VRディレクターとは

淡路島の歴史や文化、自然といった魅力を離れた場所でも現実と変わらない体験として届けるために、VR(バーチャル・リアリティ)を駆使して発信していきます。また、VRの強みや魅力を伝え、淡路島の事業者、個人が新たな体験の提供や新たな価値をプラスできるようお手伝いします。

WATARU OOHATA

出身地:岐阜県
在籍大学:京都産業大学
担当:VRディレクター

淡路ラボで作りたいミライ:『”国はじまりの島”から歴史を受け継いで、みんなが輝いているミライ』
淡路ラボでVRによって、オンラインとオフラインの壁を越えたコミュニティを創りたい。このコミュニティによって様々な人たちがつながり、化学反応を起こし新たなミライが生まれていってほしい。

ストーリーテラーとは

淡路ラボ専門のライターです。淡路ラボで挑戦している人の想いや魅力を全世界に発信し、今と未来に語り伝えます。それによって、プロジェクトの応援や次の挑戦につなげます。

REINA KONISHI

出身地:北海道
在籍大学:弘前大学
担当:ストーリーテラー

淡路ラボで作りたいミライ:『みんなの「わくわく」をカタチにできるミライ』 誰もが「わくわく」を好きなだけ語り、淡路ラボではそれをプロジェクトとしてみんなで実現できる場所にしたい。そしてそのコミュニティの輪が世界中に広がって、みんなが自分らしく生きていけるミライを作りたい。